当社が幹事企業として所属しているAIGID(一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会)から、10月1日より「CityGML変換サービス」が開始されます。また、サービス開始に先立ち、無料モニター募集のオンライン説明会が開催されます。説明会のアンケートにご回答いただいた方に、抽選で「CityGML変換
9月26日、大阪公立大学にて「GIS Day in 大阪 2024」が開催されます。「GIS Day」とは、GIS(地理情報システム)の理解と利用促進、地域の GIS コミュニティの創出・拡大を目的として、米国で開始された世界的な草の根運動です。当社は、2022年、2023年に
当社では例年、国勢調査業務支援を行っており、数多くの自治体様よりご好評をいただいております。令和7年国勢調査に向けて、ぜひご検討くださいませ。統計調査支援システムの主な機能は下記をご覧ください。煩わしい事務処理業務の軽減および迅速化・正確化が叶います。 ご質問
G空間情報センターのメールマガジンに、当社の紹介文が掲載されました。下記、G空間情報センターホームページでも公開されています。ぜひご覧ください。G空間情報センター | アサミ情報システム株式会社のご紹介 (geospatial.jp)
国土交通省が主導する、日本全国の都市デジタルツイン実現プロジェクト「PLATEAU」のプロジェクトパートナーとなりました。PLATEAUは、都市活動のプラットフォームデータとして3D都市モデルを整備し、そのユースケースを創出、さらにこれをオープンデータとして公開することで、誰もが自由に都市
京都府城陽市内の富野校区自主防災会からご依頼頂き、災害時避難ブックを作成しました。洪水、地震が起きた際にどのような行動を取るべきか、どういった避難経路が望ましいかを協議しハザードマップを用いて冊子を作成しました。当社ではハザードマップのデータを編集し冊子の作成まで行うことが可能で
当社が代理店を務めさせていただいております、ESRIジャパン株式会社のArcGIS製品についてお知らせです。2024年2月末日をもって、ArcGIS Desktopの新規ライセンス提供が終了となります。対象製品および詳細につきましては、下記公式HPをご覧ください。既存のお客様への ArcGI
当社はこの度AIGID(一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会)の幹事会員として加盟しました。AIGIDに加盟されている企業さまとともに、当社の技術力を活かして社会インフラに関わる情報の収集・配信・利活用等の流通環境の整備に貢献できるように努めてまいります。AIGID公式サイト:https
「GIS Day in 大阪 2023」に出展しました。ご来場者様に当社の業務紹介・意見交換等ができ、有意義な時間となりました。 当社は下記の2つのサービスをご紹介いたしました。○現場調査アプリ現場で入力した情報を即座に共有できます。
11月8日、大阪公立大学にて「GIS Day in 大阪 2023」が開催されます。「GIS Day」とは、GIS(地理情報システム)の理解と利用促進、地域の GIS コミュニティの創出・拡大を目的として、米国で開始された世界的な草の根運動です。大阪では昨年に続き2度目の開催と