社内活動

「生成AI活用講習会」を実施しました。

当社では、AI活用推進委員会の取り組みの一環として、社内での生成AI活用を促進するため、「生成AI活用講習会」を実施しました。

生成AIは、業務効率化や資料作成、情報整理、アイデア出しなど、さまざまな場面で活用が期待されています。一方で、「どのように使えばよいかわからない」「自分の業務にどう活かせるのかイメージが湧かない」といった理由から、まだ十分に活用できていないケースもあります。

今回の講習会では、実際に社内で生成AIを活用しているメンバーが講師となり、具体的な利用例や活用時のポイントを共有しました。

目的

本講習会の目的は、社内での生成AI活用を促進し、より多くの社員が業務の中で生成AIを活用できるようにすることです。

生成AIを一部のメンバーだけが活用するのではなく、各社員が自分の業務に合わせて活用できるようになることで、業務効率の向上や課題解決につなげることを目指しています。

また、生成AIの活用に対する心理的なハードルを下げ、社内全体で活用事例を増やしていくことも目的としています。

講習会の内容

今回の講習会では、生成AIの利活用がまだ少ないメンバーを対象に、社内で生成AIを積極的に活用している3名のメンバーが講師を務めました。

講師からは、日々の業務の中でどのように生成AIを使っているか、どのような場面で効果が出やすいか、また利用する際に意識しているポイントなどについて説明がありました。

具体的には、文章作成や要約、プログラム作成、GIS処理を行う際の処理フローの案出しなど、実際の業務に直結する活用例を中心に紹介しました。受講者が自身の業務に置き換えて考えやすい内容とすることで、生成AIをどのように業務へ取り入れられるかをイメージしやすい講習となりました。

生成AI活用講習会の様子

まとめ

今回の講習会を通じて、生成AIをまだ十分に活用できていないメンバーに対し、具体的な利用イメージや活用の第一歩を共有することができました。

講習会は、単に使い方を学ぶだけで終わるものではありません。受講者は今後、講習で得た知識をもとに、実際の業務上の課題解消に取り組みます。その過程では、講師メンバーがフォローに入りながら、約1か月程度かけて実践を進めていく予定です。
取り組みの結果については、社内でナレッジ化し、他のメンバーにも共有していくことで、生成AI活用の事例を増やしていきます。

AI活用推進委員会では、今後も社員が安心して生成AIを活用できる環境づくりと、実務に役立つ活用事例の創出に取り組んでまいります。生成AIを業務改善の手段として定着させることで、より効率的で価値の高い業務の実現を目指していきます。

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